『英語耳』と『速習英語耳』で英語の発音をやり直し勉強

今回紹介するのは、英語の発音・リスニング本
『英語耳』と『15時間で速習英語耳』です。

挫折感でいっぱいの英語ですが、アラフィフの今、もう一度やり直し勉強しています。
やり直し英語としては、以前紹介した『Jump- Start!』もありますが、そこで知った英語特有の音の変化の知識がとても良かったのです。アプリで音のつながりの部分を繰り返し聴くことで英語のリズムが少しわかるようになってきていました。

もうちょっと音の練習をしてみたいと思っていたところ、知ったのが『英語耳』でした。
英語の発音記号のひとつひとつの音を舌や口をどのように使って発音しているのか、細かく説明してあり、発音に特化した本でした。


 

『英語耳』と『15時間で速習英語耳』
松澤 善好著

私の学生の頃の英語の勉強は読むことばかりで、聴くことと話すことはさっぱりでした。

なので、発音記号は見たことがあっても、実際の口や舌の動かし方、息の出し方については初見の知識ばかりでした。
そして実際に音を出すとなると『英語耳』の最初の1つ目のSの音からみごとにできませんでした。

やっとそれらしき音が出るようになったのは、3日後でした。
それでも自分ひとりだとちゃんとできているのかどうか怪しい。

とりあえず、ひとつひとつの音を真似してみることにしましたが、ちっとも同じようにできません。
できなすぎて、なかなか先に進めません。

あまりにできな過ぎて挫折しそうなとき、同じ著者の最新の発音・リスニング本をみつけました
『15時間で速習英語耳』松澤 善好著、デイビット・セイン英文監修 です。

こちらは、正しい発音というよりは、高速の英語の聴き取り用の本でした。
正しい発音ができれば、リスニングができるという考え方は同じですが、練習方法が違いました。

シャドウイングといって「音声を聞きながら1秒ほど遅れて真似して発音する。」方法です。このシャドウイングをネイティブの普通の速度の英語に対して行います。

発音しながら、次の音も聴いているのでとても集中力が必要です。
当然、最初はさっぱりできません。できなすぎていやになるくらい。早すぎて口はまわらず、正しい音どころではありません。(笑)

しかし、この方法は何度も繰り返しているうちに口はまわらなくても、先に耳が慣れてきて聴き取れるようになってきます。このだんだん聴き取れるようになる感覚がちょっと楽しくて、毎日続けることができるようになってきました。

そして、この本は必須単語を覚えることを目的に文章が編集されているので、文章のシャドウイングが単語力のアップにもつながるという、一石二鳥感があります。高速だと単語が入りやすいです。

残念ながら若い頃のような記憶力はもうないので、単語をひとつひとつ覚えようとしてもすぐに忘れてしまいますが、文章の中でなら、記憶に残ります。

ということで、さっぱりできない『英語耳』の方はちょっとお休みして『15時間で速習英語耳』の方をやってみています。150例文のシャドウイングが終わる頃には、きれいに喋れはしなくてもかなり聴き取れるようにはなっていそうな予感がします。

「聴き取れるようになるかも?」

数々の英語教材を試しては挫折してきたけれどこんな風に思えたのは、初めてです。
今、やっと40例文くらいまで進んできたところです。シャドウイングは楽ではありませんが聴き取れたとき「おっ」と思う感覚を楽しんでいます。

オーバー50からの英語の発音練習は、まだまだこれからも続きます。

そして、英語のやり直しを始めて気づいたのですが、文法とか文型などは意外と覚えていました。学生時代の英語挫折体験も全部が無駄だったわけではなかったようです。

学生時代と違って、強制ではないのが大人の勉強です。
聴き取れなかった音が聴き取れるようになる感覚を楽しんで続けていこうと思います。

新型コロナでステイホームの日々には、英語の勉強はぴったりですね。特に音読練習はひとりでないとできない(恥ずかしい)ですから。

家での一人時間の過ごし方に困っている人にもぜひおすすめしたい英語勉強本です。
『英語耳』と『15時間で速習英語耳』手にとってみてはいかがでしょうか?

ひとつひとつの音から丁寧にやりたい人には『英語耳』を

速い英語が聴きとれた!を体感したい人には『15時間で速習英語耳』をどうぞ

 
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